タクシーの稼ぎ方は、先人に聞くことが一番良いとされてきてい
ますが、最近はどうでしょうか?
その感覚が大事だと思います。
参考にしながら、自分で構築する方が良いと思っております。
なぜなら、
その人にとって良いことですが、あなたにとって良い
こととなる保証が無いからです。
そして、時代は流れています。その時々で戦略は変わるものです。
最近でいえば、「コロナウィルス」、「経済状況の変化」、等これらに
よって人々の流れは違ってきます。この瞬間より後は過去です。
現在と過去は違います。過去は変えることができません。
現在のことは現在でしか対応できません。
昨日の失敗をいくら現在で悔やんでみても変えようがありません。
未来は、今ここらの延長線上にあります。
なので、
ここからし理想に近づくことはできません。
あなたは、この事実をご存じでしょうか?
これ結構やっていませんか?
失敗も成功も参考にして現実を進むことが大切です。
私は、約6年間タクシー乗務員をしました。
最初は、「情報を得るため」と思って2年で辞めるつもりでしで、
“ハイヤーの乗務員“を希望して入社しました。
その研修としてタクシー乗務員をしたんです。
ところがです、
このタクシー研修が終わり、ハイヤーの研修がはじまりました。
全くつまらなかったんです。
ハイヤーは基本的に一人のお客さんを御用聞きとして運転手を
することになり、待ち時間も飲み屋街で4時間とか待ち続けて、
グデングデンになったお客さんを夜中に家に送り、翌朝早くに
迎えに行く、これの繰り返し。
これがほとんどです。
乗務員の中には「いい車に乗れて、楽だし、いいじゃん。」という
人がいますが、私の考える人生観と合わなかった、という感じです。
1か月の研修が終わり、所長にお願いをしました、「自分にはハイ
ヤーが合いません、タクシー乗務員に変更してもらえませんか?」
と、「そうか、ここにタクシー営業所は無いから好きな営業所を選
んで、先方の所長に私がお願いするから、一緒に行こう」と言って
くれました。
「なんとありがたいことだろうか」と思い別の営業所へ行き、
タクシー乗務員を続けました。
研修の時から、楽しかったのですが、その後のタクシー乗務は面白
く、より魅力的に思えました。
ランダムに不特定多数の人に会える方がいろんな情報ももらえます。
そして、ドラマがあります。
【2.そこで大切に思えたこと】
それは、「タクシー乗務員は、いろんな情報を持っている」とお客
さんは、勝手に思っている。ということです。
ここに注目する必要があります。
本来、タクシーは安全に移動するという1つの移動手段です。
が、しかし、
他の移動手段でお客さんと密になれる乗り物は、日本では、
「タクシー」しかありません。
そこで、お客様が求めるものを提供することが「タクシー」
ならではということになります。
じゃあ、それにこたえるならば、この「多くの情報を持って
いる」必要があります。
なので、
私は、ここに合っていたということです、「私は、情報が欲しい」
と思ってタクシー乗務員になりました。
ならば、こちらから情報を与え、時として情報をいただく。
これを繰り返していくと結果的に「私の情報量が増えていく」と
いうことになっていったわけです。
【3.戦略なしに稼ぐ】
戦略が全くないかというとそれは“嘘”と思います。
ですが、
営業所が掲げるような、「前年の今日の1人の当たりの売り上
げは、48000円です」
とか、「あそこで待っているとお客さんが来るからこの時間は
ここで待っているといいよ」なんて情報は、所詮昔のもので
す。
その時、その人はそうだったかもしれません、
ですが、
今、ここでそのような状況になるとは限りません。
例えば、
空車で走っているあなたの前を別の空車のタクシーが入って
きたらどうでしょうか?
むかつきませんか?
でも、しょうがないですよね、避けようがないです。
そんな時は、逆にゆっくり走り、雑居ビルから前のタクシーで
はなくこちらのタクシーのタイミングでお客さんが下りてくる
ことを想像しながら走ってみてください。
そうするとなぜだか、そのような状況に出くわしたります。
私は、何度かこんな状況がありました。
「流れ」というのか、ここを知ることだと思います。
「人がお金を払うとき」とは、不安、恐怖から逃れたいときです。
そして、それに対して、「緊急性があるとき」なんです。
なので、いつどこで、この「緊急性」に出くわすかもしれない。
ここを考える必要があり、あらかじめあの場所に行けば乗ってもら
えるので、あそこに行って付け待ちをしよう。よりも大事な「感覚」
だと思います。
次回は、この人の「感覚」についてお話ししたいと思います。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
【1.今、ここからが重要】
タクシーの稼ぎ方は、先人に聞くことが一番良いとされてきてい
ますが、最近はどうでしょうか?
その感覚が大事だと思います。
参考にしながら、自分で構築する方が良いと思っております。
なぜなら、
その人にとって良いことですが、あなたにとって良い
こととなる保証が無いからです。
そして、時代は流れています。その時々で戦略は変わるものです。
最近でいえば、「コロナウィルス」、「経済状況の変化」、等これらに
よって人々の流れは違ってきます。この瞬間より後は過去です。
現在と過去は違います。過去は変えることができません。
現在のことは現在でしか対応できません。
昨日の失敗をいくら現在で悔やんでみても変えようがありません。
未来は、今ここらの延長線上にあります。
なので、
ここからし理想に近づくことはできません。
あなたは、この事実をご存じでしょうか?
これ結構やっていませんか?
失敗も成功も参考にして現実を進むことが大切です。
私は、約6年間タクシー乗務員をしました。
最初は、「情報を得るため」と思って2年で辞めるつもりでしで、
“ハイヤーの乗務員“を希望して入社しました。
その研修としてタクシー乗務員をしたんです。
ところがです、
このタクシー研修が終わり、ハイヤーの研修がはじまりました。
全くつまらなかったんです。
ハイヤーは基本的に一人のお客さんを御用聞きとして運転手を
することになり、待ち時間も飲み屋街で4時間とか待ち続けて、
グデングデンになったお客さんを夜中に家に送り、翌朝早くに
迎えに行く、これの繰り返し。
これがほとんどです。
乗務員の中には「いい車に乗れて、楽だし、いいじゃん。」という
人がいますが、私の考える人生観と合わなかった、という感じです。
1か月の研修が終わり、所長にお願いをしました、「自分にはハイ
ヤーが合いません、タクシー乗務員に変更してもらえませんか?」
と、「そうか、ここにタクシー営業所は無いから好きな営業所を選
んで、先方の所長に私がお願いするから、一緒に行こう」と言って
くれました。
「なんとありがたいことだろうか」と思い別の営業所へ行き、
タクシー乗務員を続けました。
研修の時から、楽しかったのですが、その後のタクシー乗務は面白
く、より魅力的に思えました。
ランダムに不特定多数の人に会える方がいろんな情報ももらえます。
そして、ドラマがあります。
【2.そこで大切に思えたこと】
それは、「タクシー乗務員は、いろんな情報を持っている」とお客
さんは、勝手に思っている。ということです。
ここに注目する必要があります。
本来、タクシーは安全に移動するという1つの移動手段です。
が、しかし、
他の移動手段でお客さんと密になれる乗り物は、日本では、
「タクシー」しかありません。
そこで、お客様が求めるものを提供することが「タクシー」
ならではということになります。
じゃあ、それにこたえるならば、この「多くの情報を持って
いる」必要があります。
なので、
私は、ここに合っていたということです、「私は、情報が欲しい」
と思ってタクシー乗務員になりました。
ならば、こちらから情報を与え、時として情報をいただく。
これを繰り返していくと結果的に「私の情報量が増えていく」と
いうことになっていったわけです。
【3.戦略なしに稼ぐ】
戦略が全くないかというとそれは“嘘”と思います。
ですが、
営業所が掲げるような、「前年の今日の1人の当たりの売り上
げは、48000円です」
とか、「あそこで待っているとお客さんが来るからこの時間は
ここで待っているといいよ」なんて情報は、所詮昔のもので
す。
その時、その人はそうだったかもしれません、
ですが、
今、ここでそのような状況になるとは限りません。
例えば、
空車で走っているあなたの前を別の空車のタクシーが入って
きたらどうでしょうか?
むかつきませんか?
でも、しょうがないですよね、避けようがないです。
そんな時は、逆にゆっくり走り、雑居ビルから前のタクシーで
はなくこちらのタクシーのタイミングでお客さんが下りてくる
ことを想像しながら走ってみてください。
そうするとなぜだか、そのような状況に出くわしたります。
私は、何度かこんな状況がありました。
「流れ」というのか、ここを知ることだと思います。
「人がお金を払うとき」とは、不安、恐怖から逃れたいときです。
そして、それに対して、「緊急性があるとき」なんです。
なので、いつどこで、この「緊急性」に出くわすかもしれない。
ここを考える必要があり、あらかじめあの場所に行けば乗ってもら
えるので、あそこに行って付け待ちをしよう。よりも大事な「感覚」
だと思います。
次回は、この人の「感覚」についてお話ししたいと思います。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
人には5感があり、これだけで決断をしてしまいがちです。
特に見える世界で判断しがちです。
それは、はるか昔、原始時代から比べて「人間」は、脳の後
ろ側後頭部にある視覚野だけが発達しているという事実があり
ます。
それだけ、現代はものにあふれて物欲が刺激されている証拠
なのではないでしょうか?
何かを購入させるためにテレビなどで、欲望を刺激するコマー
シャルを見ることが多く、そなためであると脳科学者は言います。
我々のタクシーを利用されるお客さまも汚いタクシーよりも綺麗
で清潔なタクシーで快適に移動したいと思っているはずです。
車をキレにする必要があるのは言うまでもありません。
同時に乗務員も見られていますが、特に顔は一番見られるところ
です。
運手も大事であり、「安全に快適に素早く目的地に到着すること」
は大前提です。
ですが、
人がどんな人なのか?
安全運転であっても、願わくば、「楽しい人ならいいのになあ」
そう思っています。
さらに言えば、女性目線であれば「イケ面で、いい匂いして
いないかなあ?」なんて思われています。
「そこまでは、いくら何でも限度がありますよ!」
という声が聞こえてきそうですが、お客さまは我がままな生き物
です。
【2.サービス度が上がると不満足度も上がる】
とはいえ、我々が行っているのはサービス業です。
サービスは、できる限りのことはするべき。
こうは言いますが、こんな話があります。
場所は、東大病院。
緊急で運ばれてきました。
年齢は95歳、男性
手の施しのない状態です。
するべきことはしました、どうにもならない状態です。
そこへ奥さんが駆け寄ってきて「おじいちゃん!なんで東大病院
まで来て死ななきゃならないの?」
95歳ですよ。実話です。
昔ならあり得ない話です。
あなたはご存じでしょうか?
「人は、サービスが向上すると逆に不満足度も上がります。」
100あるうちの99%助かる手術も1%の方に入ってしまうと
「ふざけんな!」となってしまうのです。
世の中に完璧などありません、ですが、確率的に高い方にいつも
生きていると思うのがお客さま心理なのです。
サービス業といえば、代表的なのがディズニーランドです。
あるエピソードがあります、
お客さんが乗り物に乗っていたときにコンタクトレンズを落としてし
まって、閉店後にスタッフ総出で探し最終的に見つけたという話が
あります。
それはやりすぎじゃないのか?
と思ってしまうのは私だけでしょうか?
ですが、
そんなディズニーランドでクレーマーの話は、聞いたことがある
でしょうか?
私は、ミッキーにたてついたクレーマーのうわさも聞いたこと
がありません。
では、
タクシー乗務員としては、どこに境界線を引けばよいのか?
完璧な会社法則など見たことも聞いたこともありません。
乗務員の判断力にゆだねられます。
【3.猫から学ぶサービス】
昔猫を飼っていました、突然玄関から入ってきて非常にかわいい
黒白で雑種なのか毛の長い雌猫でした。
しばらくすると子猫を5匹も生んでしまいまた。
そうです、生む場所を探してわが家に舞い込んできたんです。
毎日自分が食べた後は、子猫たちにお乳をやり、ちゃんと本能的に
「育てるんだなあ」と感心したものです。
ですが、
さすがに5匹は多すぎだと結局は、動物病院に引き取ってもら
いました。
親猫はかわいそうでしたが、
なんと、1週間もすると忘れてしまうらしくけろっとした顔を
してこれまで通りに生活を続けていました。
「動物ってスゲーな」と再度感心してしまったものです。
その後数か月くらいでしょうか、
自由に生きている猫でしたので窓から帰ってくるなり、私の足元
に何かを置いたんです。
「なんだこりゃあ」そう言ってよく見ると「ウインナーの切れっ
ぱし」どこかでもらってそれをあげると言わんばかりに私の前
に置いたんです。
「くれるの?」というと床の上で横になってコロコロ転がって
喜んでいる様子です。
「えっ、猫から餌をもっらた人なんて初めて見た!」と言われ
てそこのいた人はみな大爆笑でした。
「そうだよな、こんな話聞いたことないな」うれしいやら、恥
ずかしいやら。
でも、どうして「あの人にあげなきゃ」とでも思ったのか、
動物には満腹中枢がないのでもらったらもらった分だけ食べてし
まうというのに!
不思議な猫です。
猫から学ぶサービスの教訓
この姿勢でいれば、まず問題は起きないはずです。
どんな気象条件でもトランクの荷物の出し入れをしてあげる。
一生懸命嫌っている姿を見て「そのやり方じゃダメだ」なんて
言われるはずがありません。
どんなに過去に門題を抱えていたクレーマーだとしても人の子
です。
大きな心で見守ってあげましょうよ。
人は、最終的に「魅力」なのではないでしょうか?
容姿でもなければ、訓練で出来たものでもない。
「感覚」
人によっては習う必要がありません。習うだけでは、取得でき
ない人もいます。
しかし、
猫にできてあなたにできないはずがないです。
ありがとうございます。
最後までお読みくださり
]]>完全に男性よりの話になります。
女性にもてる芸能人の代表格ともいえるでしょう、
石田純一と福山雅治さん、一体どちらの方がモテると思い
ますか?
個人的には、「福山正治」さんの方がモテると思っていまし
た。
ですが、
恋愛の専門家は、「絶対、石田純一さんだよ!」と言ってい
ます。
「なんで?」というと
福山さんは男性特有のアドバイザーで
石田さんはカウンセタラーだからだということのようです。
アドバイザーとカウンセラーの違いが解るでしょうか?
例えば、
女性が愚痴をこぼした時、多くの男性は「結論」を言おう
とします。
アドバイスをしようとしてしまいます。
しかし、女性は解決策を必要としているわけではありま
せん。
例えば、
女性:「今日ね、会社で〇〇さんがこんなこと言ってた。」
男性:「要するにこういうことだろう。」(結論)
男性は、素早く話を理論立てて完結させたがります。
カウンセラーとは、その人の話に深くうなずき徹底的に聞き
続けます。
女性という生き物は「結果」を重要視しているわけでは
なく、話を聞いてほしいのです。
【2.接客の極意】
「タクシー乗務員に関係ないじゃん!」って思いましたか?
そうでしょうか?
すべてのジャンル、いや、「人生において最重要課題」と
思って、間違いありません。
なぜなら、
人とかかわる以上きっても切れない関係にあることだからで
す。
このように
男性は「結果を求める生き物」、女性は「経過が大事」
ということを念頭にしていれば、不特定多数のお客様を相手
にするタクシー乗務員としての「接客の達人」に近づく
ということです。
私個人の感覚ですが、タクシー乗務員に求められることは、
お客様が、安心して乗車して、楽しくあればなお良いと思っ
ています。
なので、
ものではなく会話からの情報を提供することが出来れば、
お客様は「おっ得をした!」と思って、それまでは、気分が
悪かったとしても何事もなく無事に移動先まで送り届けるこ
とができるということです。
そして、この業界特有の「チップまでいただけることも!」
となります。
しかも、無税で!
もちろん、最初から狙ってはいませんよ。
【3.経済】
人は、お得感がなければお金を払うことはありません。
人がお金を払う理由
このような理由からお金を払ってくれます。
具体的には、マニアな人が「あれも持っているが、
これも欲しい」と思えば買ってくれます。
他に競合があれば、価格競争になりますにで、他が安けれ
ばそっちを買います。
急に体調が悪くなってどうしても今必要ならば高価でも
今すぐに買ってくれます。
例えば、これをタクシーに当てはめると
最新のタクシーに乗っていれば「あっ珍しい!いいや乗っ
ちゃえ」なんてこともあります。
ちょうどタクシーに乗ろうかなと持っていた時に目の前に
タクシーが来たら?
乗ってしまいます。
「急きょ、お腹が割れるように痛くなり、「あそこの病院
までなら救急車を呼ぶより早い」と思った時。
こういった事情を知っている、と知らないとでは雲泥の差が生
まれます。
そして、
需要と供給が成り立つ上で商売が成り立ち、利益を生むことが
出来ます。
【まとめ】
結局モテる人とは、このようなことを研究しているのか、
生まれつきなのか、わかりませんが、このようなことが
出来る人です。
そうできる人は確かに魅力があり、モテると思います。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
]]>人は、人の中でしか生きられません。
「私は、人嫌いです」という人がいますが、
実は以前、私もそういう人間でした(笑。
タクシー常務員をするとき、「人と直接目を見て話し必要がないし、背中を見せながら話す仕事だからいいか」と思って
はじめたところがあります。
ですが、
「なんで乗ったかわかる?顔を見てこの人なら速く走って
くれると思ったからだよ」
というお客様の話で気づきました。
「相当見られてるんだ、失敗」と思ったものでした。
しかし、タクシーの仕事をしたから「人嫌い」を克服できたことも事実です。
その時気づいたんです、「今日の売り上げ目標」なんて掲げられたとしてもうまくいかない。
じゃあどうすればよいか?
「お客様も乗務員も1日が楽しく過ぎれば最高!」
まずは、
人の「魅力」を追求することから始めたのです。
お客様にも協力してもらいました。
話のながれで、そういう話にもっていって「人の魅力ってなんですかね?」質問するんです(笑
そうすると大半のお客様は一緒になって考えてくれます。
そこでよく聞いたことは、「外見ではない」、「オーラがある」、「凛としている」
と結局何だかよくわからないんですが、
要するに内面的から湧きだすエネルギーによるもので、そこからくる輝き?
やはり、わからないんですが(笑
でも、「そういう人っているな」と思うわけですよ、
「セクシー」もそうかもしれません。
以前ある本を読んだときに不思議なことがあかれていました。
「人は輪廻転生を繰り返すものだ」なぜなら、理由は「魂を磨くため」
そのために何度も生まれ変わり時間をかけ、同時に魅力が生まれる」
そのとき、「魂の状態を図ることが出来る目安は、目の輝きである」
「なるほど」と思いました。いろいろありますが、目に輝きがやたらキラキラしてる人って見かけるんですよ。
確かにそういう人って笑顔がいい感じで「モテます」
「目は口ほどにものを言う」というくらい大事ですし、
結論!人の魅力とは?
そういう人がいたら気をつけろ!(笑
タクシー常務員がそんな目をして運転してたら「儲かります!」
はい、間違いありません。
【2.移動英会話スクール】
最近は、外人が多いですから「ここは日本なんだから日本語を話せ」って言ったってしょうがないんですよ。
私もこれまで何度か英会話スクール行ったことがあるんですが、モノになりません。
そこで、外人のお客様が乗った時は、逆になるべく話すよう
にしました。こういう場があることもいい体験です。
(本当タクシーありがとう)
六本木を流していたら、めちゃくちゃキレイな黒人の女性が
手をあげました。
そりゃテンション上がります!
「どこから来たんですか?」(もちろん英語ですよ)
「ニューヨーク!」
「ワオ!ニューヨーク!」
実はその人はモデルさんだそうです。(キレイなはずです)
降りるときに「Thank you very much.」
相当気合い入れて言いましたよ、ちゃんと、
そうしたら「オー!Good Engrish!」って言われました。(発音だけですが)
ここでも学びがありました。
“言葉は実践が大事です!”
これを繰り返しているうちに「外人恐怖症」から逃れられていきます。
そうすると徐々にですが「英会話力」もついていきます。
自分のスキルにもなりますし、他の業種では、なかなか体験できませんよ。
こうなると「移動英会話スクールって感じですよ」
しかも無料です!
【3.ビジネスの基本がここにある】
タクシー業務はどんな形にも変化できる。
こう考えられるようになってから、どういうわけか「売り上げも自然と上がっていったんです」
最近「スピリチュアルな感覚」をあらゆる場面に取り入れるようにしました。
あなたもこういう経験はありませんか?
「恵比寿駅まで」と言われて「はい、かしこまりました」と言って目的地へ
そして、また移動したら、
またお客様がいて「恵比寿駅まで」もう一恵比寿駅に行く。
再度、流すと更にまた「恵比寿!」
おいおいちょっと待ってよ!って感じにこれってどうなってるんでしょうね。
3回も同じところへ行くとは、、、
タクシーってこんな体験もできますが、私が得意なことは「実験です」
先ほどの「スピリチュアル的感覚」というと「宗教?」
なんて答えが返ってきそうですが大抵の宗教は、ある特別なカリスマ(神)がいてそこに「尊敬」とか「あこがれ」によってこのある特種な人物に「他力的なお願い」をしてしまいがちなことのような気がします。
日本という国は昔から「八百万の神」(やおよろずのかみ)
といい八百万のもの神々に守られていて、一人ひとりに特別な名前は無いのです。
神社に行くと神殿には鏡があり、のぞくと「神が映る」といわれますが、どう見ても自分の姿しか映りません。
「鏡」とは、かがみ→「が」を取ると「かみ」になり、自分から「我」取ると「神」にあるということなのです。
要するに「神は己の中にある」という意味なのです。
「すべては自分次第」
ということなのです。即ち、
なんでもお願いを他者に求めるのではなく、自分の中の神「内神様」に答えがある。
となり、すべては自分に置き換えることで解決するという伝えなのです。
これを実生活に置き換えると「あいつはむかつく」とか「健康でありますように」とかお願いを外側にするのではなく、内側で解決できます。
例えば、
これもタクシーだからこそできる実験なのですが、実際私もやっています。
こんな経験をあなたもしたことがあると思います。
こちら側が「今日は気分が悪い、むかつく」と心から思っていると、
“むかつくことが起こる“ということです。
ある時、イライラしながら「売り上げが上がらない」
と思っていたら、突然ウィンカーもつけずに割りこまれたり、そんな状態でお客様が手を上げて、乗せると
「新宿!早く!」なんてイライラした人が乗ってくる。
これは、まさに「引き寄せの法則」というものなんです。
じゃあこの悪い状況を変えるにはどうしたらいいの?
というと、
この逆を応用すればいいだけです。
「気分があるとき」に「気分が悪い人」を引き寄せたのなら
「気分をよく」すれば、「気分のいい人」が寄ってくるということです。
これは、間違いなくそうなりました。
科学的にどうなの?
というと
これは証明出来ません。
ですが、
私は約1万人の人を乗せてきました。
そこで出た統計です。
十分ではないでしょうか?
一般的にマサチューセッツ工科大学なので実験する際に使われる人数は数十人から数百人。
これでも立派な論文になってしまいます。
数十人なんてはっきり言って誤差だと思いますが、そこからすると私は、「引き寄せの法則」は、個人的には「本当」だと思っています。
もっと応用すれば、売り上げにも影響します。
というか、しました。
結果的に先輩からの教えで稼げた人は、夜中の銀座が賑わっている時代しが通用しませんでした。
なので、
自らこのことを応用したらその先輩たちよりも売り上げが上がった、ということでした。
そしてそこからは、「楽しい」ですし、嫌なお客さんにも会うことがなくなりました。
この楽しいという感覚がない人は、考え直してください。
お金は人が運んできます。
人は楽しい人のところに集まります。
なので、
人が集まればお金も集まってくることになります。
タクシーは、「お店を構えてお客様を待つ」ではなく、「お客様のいるところへ移動して選んでいただく。そして、直接取引を行う
ことが出来る」
こんな「商売」あるでしょうか?
ビジネスの原点を体験できる仕事なんです。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
]]>エピソード1)
タクシー乗務員をやっていて1番面白かったことは、「すべてはコントのよう」だったことです。
なんで、人はこんなにも真面目だと面白いんだろうと思いました。
「引き寄せの法則」を理解していなかった新人の頃は、お客様が手を上げて乗ってくる直前に「不安」を感じた時でした。
それは、どういう時かというとまったく初めての場所まで前のお客様を送り届けた後、引き続き手を上げている次のお客様が乗ってくるときでした。
しかし、「人はなぜ、真剣に怒っているときは、こんなに面白いのかと思います。」
ある夜中のことです、場所は、神楽坂
どう見てもおっさんが、金髪ロン毛の三つ編みのズラを被った状態でこちらを見て手を上げているではありませんか。
(えっ、冗談だろう!でも顔は真剣だなあ。)
止まることに躊躇しましたが、乗車拒否で翌日呼出しくらうのは嫌です。
止まってお客様は乗り込みます。
「新宿まで」
(おいおいその恰好で?笑)
笑いをこらえるので必死です。
だって、本人はずっと真剣なおっさん顔で頭は、金髪ロン毛三つ編みですよ(笑
もはや罰ゲームです!!!
たった、数分の出来事ですが、非常に長く険しい時間でした。
エピソード2)
日中、ゴールデンウィークも終わる頃でした。
場所は自由が丘、無線が鳴りました。
発着地点はすぐ近くでした。
お客様宅らしき家の前(ものすごい豪邸!)
インターホンをならすと、
「は~い、あっちょっと待ってください」
完全に男性の声です。
しばらくすると
ヒョウ柄の上下(胸の谷間が大きく開いたジャケットに
ミニスカート、それにおそろいのキャスタートランク!)
(えっマジ?)
「おひとりですか?」と聞くと
「…」うなずくだけです。
(あれさっきの男は?)
トランクをラケッジルームにしまい、ドアサービスし乗り
込みました。
「どちらまで?」と聞くと
「羽田まで」(よっしゃ!ん?でも今の声、なんかおかしい
妙に低い!!)
「今日はゴールデンウィークも終わりだからもう空いてます
かね?」(低い、重低音)
(あっ、外見は女、本当は男!やばい、速く終わらせよう
あっ、相棒のプリウスは、点検中で今日はクラウンだった)
(加速遅い!羽田まで30分くらいはかかる!!なんか焦る)
その男前は、いやセクシー女性は携帯をいじっている模様。
「チェッ!」舌打ちしてる。(あの舌打ちは、女性のものじゃ
ない完全に男!!)
(しかもなんだか憎しみがこもっている!怖ええ)
やっと到着
(ふえ~、なんか疲れた)
しかし、結局終わってみるとコントそのものだ。
だけどあの豪邸は凄すぎる。
どんだけ儲けているんだろう。
一人で住んでいるんだろうか?
インターホンの声を姿は、まるで一人二役!!
(えっ、これも!)
もう何も言えない。
いろんな人がいる。
こんなことを直に知ることが出来るのもタクシーの醍醐味。
許すしかない。
「引き寄せの法則」を信じるようになってからこのような
不思議さんと出くわすことはほとんど無くなりました。
めでたし、めでたし。
でも、こんなに面白いこと尽くめなのに、なぜ「お笑い芸人を目指す人」は、「タクシー常務員」をやらないのか?
と思ってしまいます。
【2.仲間意識】
私は、いつも人気のない朝5時半から26時半まで乗務するのが日常でした。
営業所に戻ってからだと混んでいるので、終る頃には、あるガソリンスタンドで洗車してもらって帰っていました。
そこのガソリンスタンドは、個人タクシーのたまり場で、よく一緒に雑談をしていました。
「へえ、プリウス!ちょっと乗せて」なんて言われることも、「どうぞ」というと「意外と後ろ広いじゃん、次の車は、プリ
ウスにしよう!」なんていう人もいたりしていろいろ情報を教えてもらって助かることもありました。
「個タクは、やらない方がいいよ、もう儲からないから、俺は、仕方なく続けているだけだから。今は、はじめて1年
で廃業するやつばっかりだよ」
(もうとうする気はないけど、忠告はありがたかった)
【3.考え方次第】
私は、働くうえでやりたくない仕事ワースト3があります。
第1位 新聞配達
これは朝早すぎ、そして、夕方もあり、翌朝の仕事のことを
考えると1日中仕事という感じで強制労働としか思えない。
正月もない。
第2位 飲み屋の店員
どういうわけか、いい人に見えて嘘つき、怪しい人が多い。
その世界に足を入れたら自分もそんな人間になってしまいそう。
第3位 タクシー常務員
やはり、謎で怪しい人が多い、最近は少なくなったけど。
本来やりたくない仕事だったはずのタクシー常務員を経験したわけです。
なぜなら、本当の理由がしっかりしていたからです。
人の研究。というと大げさな感時ですが、これから何をする
うえでも、直接人と取引をするところ、いろいろな業種の人と
ガチな話ができる。こんな空間は他にはありません。
あまりに真剣すぎて「この人が有名人だとは思わなかった!」
そんなこともありました。
【4.お金持ちマインド】
でも、1番は叱ったことは、「お金持ちがなぜお金持ちなのか」
という疑問です。
これが明確に分かる場所がなかったんです。
本で読んだり、テレビの話を聞いたり、どこかで人伝手に聞
いたりしても、臨場感がないというか、理解できないからです。
ですが、
この世界は、違いました。
しかし、
一般的にお金持ちがお金持ちになれる話をタダですんなり教え
てくれるわけはありません。
なぜ?
例えば、あなたが「株で1億円儲けた」とします。
それを本にしようと思ったとします。
本は1冊だいたい1500円暮らいです。
そのうち印税が10%が相場です。
そうすると一人にツキ150円です。
「株で1億円儲け方」を一人150円で教えますか?
では、書店で並んでいるそのような本は何なのか?
重要なことなのですが、答えは2つあります。
どちらかです。
世の中にはいろんなビジネスがあります。
そこでの「成功」をそうやすやすと教えるわけがないです。
お金持ちからしたら私は、ただの「運転手」です。
問題は、ただの「運転手」だからまずいわけです。
ただの「運転手」ではないように振る舞う必要があります。
そのために何をしたら良いのか?
3つあります。
まず、1番目ですが、運転は当然ですが、ギクシャクさせない
運転をする。言葉使い、行動等丁寧に行います。
他のお客様も同様です、差別するわけではありません。
いつもやっていればいつも通りです。
そして2番目です。
VIP級のお客様は、予約が多かったです。
お金持ちは時間を大切にします。
その時は、ドアサービスを行うので、挨拶、行動は機敏で的確にする。「コイツ、とろい」と思われないようにする。
3番目ですが、これは結構大事です。
呼びかけ、話の途中で、〇〇様というとやはり嬉しいのです。
そのやり取りがあって、はじめて打ち解けていきます。
このようなことが機敏に行えれば、速くて数十秒で「コイツは違う」と思われます。それが背中越しにわかってきます。
そうすると聞いてもいないのにいろんなアドバイスをしてくれます。
あなたもすでにできているかもしれません、ですが、再確認して欲しいです。
あなたは知っているでしょうか?
世界は、「ウーバー」が主流になってきています。
まだ日本には「2種免許」という特殊な制度があるため、「ハイヤー」が小規模参入していますが、これが全面的に採用さえる日が来るのは、時間の問題だと思います。
そのためにも「人と人」「信頼」を大事にしていかなければ、現在の「タクシー」は、難しい世の中になっていてきます。
あなたの「プロ意識が試されるとき」細かな気配りができる人でいてほしいと思います。
そして、楽しく過ごせば、人生は「ゲーム」であり、そう考えられる人は最終的に徳である。
と思うのです。得ではなく徳です。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
]]>そこで今回は、東京23区のタクシードライバーが売上を大きく伸ばすためのコツをご紹介します。
まずは東京都内で営業をしているタクシードライバーの現状から見ていきましょう。
自交総連の都道府県別のタクシードライバー平均年収データによると、2015年の東京都の平均年収は約390万円、2016年は約440万円でした。同じく全国平均は2015年が280万円、2016年が290万円となっており、東京都のタクシードライバーの平均年収は全国平均よりも100万円以上の開きがあり、なおかつ1年で50万円アップする上昇傾向にあると言えます。
東京23区を含む都心でタクシードライバーとして働いているということは、それだけでも大きなアドバンテージなのです。
日本有数のオフィス街、繁華街がある東京都心は、人口密度が高い分、タクシーを利用されるお客様も多くなります。2014年のハイヤー・タクシーの輸送人員(乗客)数は全国で19億4800万人、東京都に限定すると3億6447万人でした。これは日本全国のタクシー利用者のうち27%が東京都で利用しているということになります。
ただし、東京都のタクシー需要が高いということはタクシーの数も多いということです。2014年の全国のハイヤー・タクシーの総台数が243,247台、東京都内は9,447台で、全国総数の20%を占めています。
東京都心はたしかにタクシードライバーが月収50万円以上を稼ぎやすい環境ですが、利用客が多いということはそれだけライバルも多くなります。ただ都心を走れば大きく稼げるというわけではありません。
東京都心でタクシーを頻繁に使うビジネスマンが多く、大企業や官公庁のオフィスが立ち並ぶ場所は千代田区・港区・中央区の3区です。これらは「都心3区」とも呼ばれ、東京都の昼間人口トップ3に数えられます。
早朝から通勤ラッシュにかけては、自宅からオフィス、オフィスから別のオフィスへの移動にタクシーを利用されるお客様が増えます。
昼間人口が多いエリアということは、夜間は一時的に増えた人口がそれぞれ区外や郊外に散らばるということですから、夕方から夜間にかけての帰宅ラッシュがタクシーの稼ぎ時となります。
オフィス街から繁華街、あるいは最寄り駅への移動手段としてタクシーを利用されるお客様が多くなりますので、どのようなルートで流しや付け待ちをすれば効率的に稼げるか、しっかりと研究しておきましょう。
さらに終電後の時間帯は、都心から郊外へタクシーで帰る高額単価のお客様を狙って流し営業をします。ターミナル駅では付け待ちをするタクシーも増えるため、列に並ぶなら先頭付近でないとお客様をお乗せすることはできません。
東京都心のタクシーで大きく稼ぐなら、都心23区の地理はもちろん、タクシー利用客の客層や利用目的について頭に叩き込んでおく必要があります。
東京都心で月収50万円以上を稼いでいるタクシードライバーは、お客様の利便性を第一としながら、とにかく効率的にタクシーを流しています。
駅やオフィス街など人の多いところでは、付け待ちをすればほぼ確実にお客様をお乗せすることができますが、同じく付け待ちのタクシーが殺到するため、1時間待ってようやくお客様をお乗せできたのに売上は1000円ということも少なくありません。
稼ぐドライバーは乗り場ではなく、路上でタクシーに乗りたいというお客様をピックアップします。さらに、お客様を降ろしてから次の場所へ移動中の路上でまたお客様をお乗せするという営業を実践しています。
つまり、ライバルのタクシーよりも先手先手でお客様を見つけ、攻めの営業を仕掛けられるドライバーが東京都心で大きく稼げるのです。
東京都心はタクシー利用客が日本で一番多いところですが、それすなわち簡単に稼げるということではなく、都心のお客様のタイプと利用目的を見極められるドライバーが稼いでいるということです。
実際に同じ営業エリアでも稼ぎに格差が出やすく、未経験から乗務をスタートして半年以内に月収50万円を達成するドライバーも入れば、いつまでたっても30万円~40万円台をうろうろしているドライバーもいます。
売上を今より伸ばしたいドライバーは、実際に稼いでいる先輩ドライバーにアドバイスを仰ぐなどして、研究と実践を積み重ねていってください。
]]>今回はタクシーの売上をアップさせるコツのひとつ、タクシーを利用したい「見込み客」を見つけるテクニックをご紹介します。
月収50万円~100万円を稼ぐようなドライバーは、「お客様に手を挙げられる前に乗せる」を日々の乗務で実践しています。なんだか超能力のようなテクニックですが、訓練次第でだれにでもできるようになります。
優れた営業マンは、商品を購入しようかやめようか迷っているお客様に商品を購入させる技術を持っています。これは言わば「攻めの営業」です。
「攻めの営業を」タクシーに置き換えると、たとえば雨の日に濡れながらオフィスビルから駅に向かうか、タクシーを利用するか迷っている人をいち早く見つけ、タクシーに乗っていただくこと。
手を挙げているお客様は、その時点ですでにタクシーに乗る意思を固めている人で、このときのタクシードライバーはわざわざお客様に見つけてもらった「受け身の営業」に過ぎません。
ではどうやって、タクシーに乗るか乗らないかを迷っている「見込み客」をいち早く見つけるのでしょうか?
そのコツは人の「歩く方向」や「視線」がヒントになります。街中の人たちを観察できるようになってくると、お客様の乗りたいというアクションを起こさせる前に「攻めの営業」ができるようになります。
たとえばカフェのホールスタッフは、来店したお客様がテーブルに付き、メニューを閉じた時点で注文を取りに行きます。「メニューを閉じた=食べたい料理が決まった」というサインだからです。
タクシーのお客様にも同じように「タクシーを拾いたいサイン」があります。街中を歩く人のなかに、歩道から車道側に歩いてくる人がいたら要注目です。
車道へ向かって歩いてくるということは、次の3つの行動が予想されます。
ただなんとなく流し営業をするのではなく、歩道を歩く人に注意しながら流すことで、見込み客をゲットできるチャンスが巡ってくるのです。
さらに、車道に寄ってくる人の視線にも注意しましょう。クルマが走ってくる方向を見ているのであれば、空車のタクシーが来ていないか探しているということが予想できます。
「歩く方向」と「視線」がタクシーを探しているような素振りであれば、こちらから車道に寄ってお客様と目が合うようにして、手を挙げられる前に存在をアピールするのです。
もちろん、行動が一致したからと言って必ずしもタクシーに乗るというわけではありませんが、予想が外れても損をすることはひとつもありませんし、何度もトライしていくうちに精度が高まっていきます。
なかなか流しの営業で成績が上がらないと悩んでいるドライバーの方がいたら、歩道を歩く人の行動を意識してみてください。
ふたたび、さきほどのカフェのホールスタッフの話を例に挙げましょう。カフェのホールスタッフはお客様から「お水ください」と呼ばれる前に、お客様がお水を飲み干したときの氷の「カラン」という音でお冷を注ぎにいくそうです。
これは耳からの情報でいち早くお客様のニーズに応えるテクニック。タクシーでも同じように耳からの情報、つまり周囲の音を「聞く」ことでいち早く見込み客を察知するテクニックがあります。
夜の繁華街ではタクシーを利用されるお客様を獲得できるチャンスですが、ライバルのタクシーの数も多くなります。ここでも手を挙げているお客様を見つけてからでは、他のタクシーにせっかくのチャンスを奪われてしまいます。
いち早く見込み客に気づくためには、窓を開けて周囲の声などに耳を傾けてください。
たとえば飲食店の前に集まっておしゃべりしている人たちの会話から「この後どうする?」「もう終電無いよね」といった声が聞こえてきたら……営業を仕掛けるチャンスです。
乗務開始前の情報収集も、タクシードライバーが見込み客をゲットするための大事な仕事です。
たとえば、たくさんの人が集まるようなイベントの開催が予定されていれば、どこに何時頃に向かうとタクシー利用率が高いかはだれにでも調べられます。さらに、イベントの年齢層にまで着目すると、資金に余裕がある年齢層高めの人が参加するイベントを狙えば、より高額単価に巡り会える確率は高くなります。
今回ご紹介した3つのテクニックは、だれにでもできることでありながら、なかなか実践する人はいません。むしろ「だれにでもできること」だからこそ実践者がいないと言ったほうが良いでしょう。
しかし、裏技的にタクシーの売上を上げるようなテクニックはなく、こうした日々の地道な努力が売上アップにつながるのです。
]]>今回はタクシーの歩合制についての基本的な知識と、歩合で大きく稼ぐためのポイントをご紹介します。
タクシー会社の給与体系は次の3タイプです。
タクシーの給与体系は基本的に歩合制で、完全歩合制か基本給+歩合給かの違いがあります。タクシー会社によって採用している給与体系は異なりますので、就職・転職の際には自分の働き方に合った給与体系を選ぶことが大切です。
それぞれの給与体系について詳しく説明します。
「固定給+歩合給+賞与」で構成された給与体系です。一般企業ではよくある給与体系ですが、現在のタクシー業界ではほとんど採用されていません。
A型賃金は固定給が設定されているため、売上が伸び悩んでも最低限の給与はもらえるというメリットがあります。ただし、歩合給の部分が小さいため、売上を大きく伸ばしてもドライバーの給料としてもらえる部分も小さくなってしまいます。また、タクシー会社によっては1ヶ月の売上ノルマを下回ると、固定給の部分が減額されるケースもあるので注意が必要です。
B型賃金は「完全歩合制」で、月間の売上にタクシー会社が定めた「歩合率」を掛けた金額がそのままドライバーの給料にあてられます。「月間の売上×歩合率」という非常にシンプルな計算方法ですので、売上を伸ばせば伸ばすほどドライバーがもらえる給料も大きくなります。3つの給与体系の中ではもっとも稼げる可能性があり、ある程度経験を積んだドライバーが好む給与体系です。
一方、タクシー会社側としてはドライバーの売上が大きければ会社の売上も上がり、ドライバーの売上が少なくても固定給を支払う必要がないため、ローリスクハイリターンの給与体系とも言えるでしょう。
しかし、十分な売上がなかった月はドライバーの給料がかなりダウンするというデメリットがあります。ハイリスク・ハイリターンでもしっかりと稼ぐ実力のあるドライバーこそ活用したい給与体系です。
AB型賃金はA型賃金の固定給と賞与、B型賃金の完全歩合制それぞれの要素を併せ持つ給与体系で、現在多くのタクシー会社が採用しています。固定給+歩合給+賞与という構成はA型賃金と同じですが、毎月の固定給+歩合給から一定の割合が年に2~3回の賞与の積立分として引かれます。
AB型賃金の例
今月の給与は60万円×(60%ー15%)+18万円=45万円となり、60万円の15%にあたる9万円が賞与分に積み立てられます。
AB型賃金は毎月安定した給与をもらいながら、ドライバーの頑張り次第で大きく給与を伸ばすことができるというメリットがあります。ただし、タクシー会社によって歩合率や積立率が異なりますので、事前に問い合わせるなどして詳細を確認することをおすすめします。
月間の売上に歩合率を掛けた分がドライバーの月の給料に反映されます。
タクシー会社によって歩合率は異なり、おおよその相場は50%~60%となっています。たとえばB型賃金のタクシー会社の歩合率が60%であれば、ドライバーの1ヶ月の売上が80万円だったときは、売上に60%の歩合率を掛けた48万円がその月の給料にあてられます。
ただし、歩合率が高いからと言って必ずしも稼ぎやすいとは限りません。結局、稼げるかどうかはドライバーの頑張り次第ですので、数字にこだわり、常に高い意識を持って仕事をすることが大切です。
売上を上げれば必然的に1日の給料、月収、年収が上がります。売上を上げるためのポイントは次の3つです。
このうち、大きな変動がないのが客単価です。東京都内の客単価の平均はおよそ1500円とされています。
1日あたりの平均営業回数を30回とすると、1日の売上は1500円×30回=4万5000円です。月に12日出勤すれば4万5000円×12日=54万円が月間の売上となり、歩合率60%を掛けた32万4000円がドライバーの給料となります。
この32万4000円の給料を50万円にするためには、運要素の強い客単価や会社の規定に下側無くてはならない勤務時間(勤務日数)よりも、営業回数を上げることが重要です。
世間的に見て、歩合制はあまりポジティブなイメージで受け取られていない風潮がありますが、実際はタクシー会社が不当に搾取しているようなものではなく、すべてはドライバーの努力次第と言えます。
貪欲に数字を追求し、売上を上げるための独自のメソッドを考えられる人こそ、就職や転職には歩合制のタクシードライバーがおすすめです。
]]>今回は時間帯ごとのターゲット、稼ぎやすい場所、さらに目標とすべき売上を説明していきます。
営業所を出庫してからオフィス街に向かって走ります。稼ぎどきは通勤ラッシュの時間帯です。基本的に何も考えずに走っていてもある程度のお客様をピックアップすることができます。
出勤ラッシュも終わる頃の9時~12時はタクシー利用のお客様もまばらになります。この時間帯でタクシーを利用するのはどんなタイプのお客様かを考えずに流しをすると、歩いている人は多いけど乗せられないということもあるので要注意です。
9時以降のオフィス街では、出張先や得意先に出かけるサラリーマンのお客様の利用を狙います。鉄道を使うよりもタクシーのほうが早く着く可能性もあるため、オフィス街から別のオフィス街への周囲を流すとコンスタントにお客様をピックアップできるでしょう。
さらに、オフィス街の近くにあるビジネスホテルは穴場です。チェックアウトしてオフィス街に向かうお客様を狙えます。運が良ければ空港まで移動する高額単価をゲットできるかもしれません。
平日はタクシー利用が落ち着く時間帯です。利用があるとすれば、オフィス街~駅を移動されるサラリーマンのお客様のビジネス利用でしょうか。
休日であれば渋谷、銀座、表参道などでショッピングを楽しむお客様の移動の足として利用されます。
まとまった休憩を取るのであればこの時間帯がベターでしょう。
17時頃になると、丸の内や大手町など都心のオフィス街からサラリーマンのお客様が帰宅の途に付きます。あるいは週末だと銀座や六本木など人気の繁華街へ向かうお客様もいらっしゃいます。
一口に「帰宅」と言ってもオフィス街から最寄りの駅までの移動なのか、オフィス街からベッドタウンにある自宅への帰宅なのか。あるいは、繁華街で飲んでから帰宅するのか、1次会のあと2次会へ移動するのかなどでもお客様の動線は異なります。
そういったことを頭に入れつつ、お客様が向かう先や行動を観察して営業をする必要があります。
深夜帯に差し掛かると、オフィス街よりも繁華街の方に人が集まり始めます。終電を迎える前は繁華街の中で2次会や3次会に移動する人、繁華街から駅まで移動する人がタクシーを利用します。終電後は都心から郊外の自宅へ帰宅する「高額単価」に巡り会える可能性も高くなります。
特に週末は「入れ食い状態」とも言えるほどタクシー利用のお客様が増えるので、行き先ざきでお客様をピックアップすることがきできます。一つの繁華街で10分に1回はお客様を乗せることができるでしょう。
しかし、稼ぎどきということは同時にライバルとなるタクシーも増えるので、効率的な営業が必須です。他のドライバーと同じ思考で営業すると、1時間粘って売上1000円なんていう悲惨な状況にもなりかねません。
平日であれば、東京都下から都心へ向かう足としてタクシーを利用されるお客様をピックアップできます。ラストまで売上を積み重ねるのであれば、場所を変えて郊外で営業する手もあります。
お客様のタイプと稼ぎ方について、1日を4つの時間帯に分けて見てきました。1日のうち稼ぎのピークを迎えるのは夜間から深夜帯です。深夜割増料金というアドバンテージもありますが、なんと言っても乗務回数が格段に増えます。
ただし、タクシーの利用者が多いということはライバルのタクシーも多いということですので、ただ繁華街を流せば良いというわけではありません。いち早くお客様の「タクシーに乗りたい」というシグナルをキャッチして、なおかつ効率的な営業が求められます。
平日・休日で客層やターゲットが異なることはもちろん、1日の時間帯でもかなりの違いがあります。
漫然とタクシーを流すだけでは売上は頭打ちになってしまいます。時間帯ごとにターゲットを明確にして、どこからどこへ移動すれば効率的にお客様をピックアップできるのか、しっかりと考えながら営業をしていきましょう。
]]>ひとむかし前のタクシー飽和状態ならいざ知らず、現在のタクシー業界は人手不足で、人材の確保のため働きやすい環境を整備したり、待遇を厚くしたりしています。
今回は他業種にはないタクシーの仕事の魅力をお伝えします。少しでもタクシー業界へのイメージが変われば幸いです。
タクシードライバーは頑張り次第で大きく収入を伸ばせる仕事です。
2016年の全国のタクシードライバーの平均年収は316万円、東京都で417万円です。他業種に比べると平均年収は低めですが、なかには年収600万円、800万円を超えるドライバーも少なくありません。
よほど売上を搾取するような悪徳タクシー会社でもない限り、タクシードライバーの仕事は基本的に「ホワイト」です。しかも稼ぎやすい環境が整っています。
ポイントは「歩合制」と「歩合率」で、タクシードライバーの月の売上に歩合率を掛けた分がドライバーの月収となります。平均的な歩合率は売上に対して60%前後です。これを大きく下回らない限りは、タクシー会社や業界がブラックなのではなく、ドライバー本人の努力不足と言わざるを得ません。
タクシードライバーは「稼げる人は稼げる、稼げない人は稼げない」という完全に実力主義の世界です。稼げる側になるためには、自分で営業エリアや客層について研究したり、先輩からアドバイスを仰いだりして身につけた「稼ぐためのメソッド」を身につけましょう。
月間で13日働いて月収600万円を稼ぐ…と聞くと「そんな都合のいい話はない!」と反論されそうですが、実際に東京都内では月間の休みが17日以上あるのに、月収600万円を超えるドライバーがたくさんいます。
タクシードライバーの勤務形態には日勤・夜勤・隔日勤務の3タイプあり、稼いでいるドライバーの多くは隔日勤務を選択しています。隔日勤務の出勤日は勤務時間が長く、翌日が必ず休みになる働き方です。長時間労働は体力と集中力を切らさないことが重要ですが、そのかわりまとまった時間で大きく稼ぐことができます。
さらに、出勤日でも3時間分の休憩時間を取ることが義務付けられています。たとえばタクシーの利用が少ない昼間に休憩して、夕方から深夜にかけての帰宅ラッシュに備えるといった使い方も可能です。
休みの日は完全にフリーになるので、1日中寝たり趣味を楽しんだり、資格や副業の時間に当てたりして好きなことに使えます。休日出勤などはもちろんありません。「稼ぐときは稼ぐ、休むときは休む」といったメリハリの効いたビジネスライフを送れるのがタクシードライバーなのです。
転職理由で最も多いのが「給与(が低すぎる)」、ついで「職場の人間関係」と言われています。どれだけ稼ぎの良い仕事でも、職場の人間関係が最悪だとストレスが溜まる一方です。しかも人間関係は他人あってのことなので、自分だけでは解決できず、転属したり転職したりするしかありません。
その点、タクシードライバーは乗務が開始されれば基本的に一人です。厳しい上下関係や過度な監視、理不尽要求もなく、のびのびと仕事をすることができます。
さらに、タクシードライバーは個人プレーだからこそ、会社の売上を上げることが自分の給料アップにつながることを実感できるため、ドライバー同士横のつながりも強いのです。先輩・後輩の上下関係はあっても、それぞれが切磋琢磨できる環境が整っています。
以上がタクシードライバーの他業種にはない魅力ですが、これらメリットを享受するためには自分の働き方に合ったタクシー会社を選ぶことが最も重要です。
タクシー会社によって完全歩合制のところもあれば、固定給や賞与が設定されているところもあります。家事や育児の時間を確保したい、別の仕事と並行してやりたいという人であれば、勤務形態も考慮すべきでしょう。
また、稼ぎやすさで言えば圧倒的に東京都心のほうが稼ぎやすいですが、その分タクシードライバーとしての実力が如実に稼ぎに表れます。自分の働き方にフィットしていて、なおかつ実力がまんべんなく発揮できる会社選びが大切なのです。
タクシー会社への就職・転職を考える際は、タクシー業界専門の求人サイトなどで各タクシー会社の広告に注目し、必要があれば直接会社に連絡するなどして、自分が働きやすい会社を選びましょう。
他業種にはないタクシー独自の魅力は伝わったでしょうか?
他業種からタクシー業界に入ってしっかり稼げているドライバーは、誰もが口を揃えて「タクシーほどホワイトな業界はない」「他の業種に転職なんか考えられない」と言います。
タクシーは稼ぎやすいうえに自由な時間がたくさんあり、なおかつストレスフリーな人間関係でのびのびと働ける仕事なのです。
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