「雷漬」生産ピーク(愛媛・松野町)
2010年2月1日
愛媛県松野町で、特産カブを使用した「雷漬」の生産がピークを迎えています。
雷漬は、松野町の旧家に伝わる伝統の味。カブ、ユズを漬け込んだ甘酸っぱい味が特徴で、食べると「バリバリ」と音がするのでその名がつきました。町の土産として定着しています。
カブを傷めずに乾燥させるためには、冬の冷たい風が不可欠。そのため、本格的な寒さを迎えた今、休みなしで連日作業をしています。寒風の吹く2月いっぱい続けます。
毛利恒子代表は「寒い日に仕事をするのは大変やけど、晴れてて寒い日はわたしらはうれしくなるもんよ。鬼ヶ城山系から吹く深山(みやま)おろしが、カブを早く乾かしてくれていいんですらい」と話しています。
今年漬けた製品は町内の虹の森公園や森の国ホテル、鬼北町の道の駅などで販売されます。
問い合わせは雷漬加工施設、電話0895(42)0460。










