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フキのとう出荷本番(新潟)

2010年2月1日
ふきのとう(大)
  新潟県JA佐渡管内で、春の山菜、フキのとうの収穫が本格化してきました。後藤ハルさん(83)は、自宅の柿畑で自生しているものを出荷しており、雪が残る畑で収穫に励んでいます。

 後藤さんは一部のフキのとうに稲わらを掛けて雪から守っています。稲わらの下では光合成ができないため、茶色くなりますが、比較的暖かい日に稲わらを外し、日光に当てると青々とした色に戻り、収穫できるようになります。

 JA担当者によると、昨年末は平年より積雪が早かったことから、管内全体で1、2週間収穫時期が遅れているといいます。現在、1日に200~300パック(1パック100グラム)を出荷。1パック150~200円で取引されています。新潟市中央卸売市場を通じ県内各地に出荷しています。

 ピークとなる2月には、1日約500パックの出荷を見込んでいます。

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