着色料など不使用 イチゴ「とちおとめ」を使った菓子
2010年02月19日
茨城県鉾田市産の新鮮なイチゴをふんだんに使った旬の菓子「苺羹(いちごかん)」が発売されました。水戸市の菓子メーカー・亀印製菓と農産物のブランド化を進める鉾田市産地ブランドアップ振興協議会が共同開発しました。市内産の「とちおとめ」だけを使ったゼリータイプの菓子で、イチゴの果肉を煮込んで砂糖で味をつけ、寒天で固めました。深みある赤色で、ほんのりとした甘さと穏やかな酸味があります。
着色料や香料、保存料などは一切使わず、イチゴのつぶつぶ感と本来の風味が味わえます。同社の鉾田産品を活用した菓子商品は、サツマイモとメロンのようかんに次いで第3弾になります。
パッケージは、イチゴの赤を基調にしたデザインで、水戸市在住のデザイナー・八木岡美幸さんが担当しました。1個(190グラム)420円。同社の直営店舗29店や鉾田市のJAかしまなだ・ファーマーズマーケットなだろう、JA茨城旭村のサングリーン旭などで販売しています。














