
01
甘夏のブラマンジェ
今回の“旬”素材
2月から3月はいろいろなかんきつ類が出回る季節。甘夏をはじめとするかんきつ類のやさしい香りは心を明るくし、リフレッシュ効果も大。輝くようなオレンジ色も元気をくれますね。
さわやかな酸味の中にもしっかりとした甘味を楽しめる甘夏。今回はくず粉を使い、豆乳ベースのブラマンジェ仕立てでいただきます。くずならではのモチモチ感と甘夏の果肉のプチプチ感がポイントです。甘夏の香りに癒されながらココロリッチにスイーツ作りを楽しんでみませんか?
【材料4人分】
(型4つ分)
甘夏 1つ
くず粉 1/4カップ
豆乳 400cc
水 25cc
*豆腐クリーム
豆腐 少々
塩 少々
はちみつ 少々
作り方
1.甘夏は皮をむいて、ミキサーにかける。
2.豆乳と水、そしてくず粉をよく溶いて火にかけ、煮立ったら弱火にして木べらでよく練り、1のソースの2/3を混ぜ、火を止める。
3.(2)をぬらした型、グラスなどに入れて冷やす。
4.(1)のソースにはちみつ少々を加えて、ブランマンジェにかける。
5.豆腐クリームをつくり、できあがったブラマンジェにデコレーションする。
*豆腐クリームの作りかた
木綿豆腐を2/3くらいの量になるまで水切りする。塩少々とはちみつ少々を加えてミキサーにかけて、なめらかにする。
ワンポイントアドバイス
このブラマンジェはイチゴ、キウイ、モモなど他のフルーツでも同様に作ることができます。トッピングには生クリームやバニラアイスをのせてもおいしくいただけます。くずを使ってあるので、長い時間冷蔵庫に入れておくとモチモチ感が損なわれます。ご注意ください。
フードアナリスト 高島 陽子
個別の食材・食品やレストランを評価・解説する専門家フードアナリスト。食の安全や日本の伝統食品に関する幅広い知識を持ち、新聞、コラム執筆、TV(めざましテレビ、ぷっすま他)などのメディアでも活躍中。最近は、ココロと食の関係に注目し、さまざまな情報発信もしている。
体に優しい料理教室「DAHLIA'S KITCHEN&LABO」主宰。














