“森の守り人”仕事に 東京で就職説明会 全森連
2010年02月08日
「緑の雇用の場」として林業に熱い視線が送られています。担い手を確保しようと、全国森林組合連合会が5日から、東京都千代田区で始めた林業の就職説明会「森林の仕事ガイダンス東京」には、就職活動中の大学生や転職希望の男性を中心に家族連れなど多くが参加。採用する側も、全国24都道県の森林組合などがブースを設置、受け入れ条件を積極的にPRするなど、双方の必死さが伝わってきました。
派遣労働者の人員整理が社会問題となった昨年に続き、関心を集めました。ガイダンスでは、現場で働く研修生が本音で語るトークショーを実施。森を守るやりがいや、「仕事が終わった後のご飯がおいしい」など、ざっくばらんに経験談を披露。林業を身近に感じてもらうために、立ち木を使った枝打ちや、チェーンソーを使い1本の丸太から小さいログハウスを造る実演などがありました。
初日は開場前から受付に40、50人の長い列ができました。神奈川県在住で就職活動中の男性(22)は「年齢が若いことは有利だと思った。今後も林業を視野に入れて就職活動をする」と意気込みます。福祉関連業からの転職を考えている東京都在住の金沢宏一さん(45)は「自然相手の仕事を勧められ、林業もいいなと思った」と真剣な表情で説明に聞き入っていました。
過疎化や担い手不足に悩む受け入れ側の環境整備も進んできました。島根県では独自に親子連れ助成や、新規林業就業者に準備金の無利子貸し付けなどを行っています。「サポートはしっかりしている。一度、家族で訪れ、島根の雰囲気を知って」(林業雇用改善アドバイザー)と新規参入と定住に力を入れます。
(※日本農業新聞紙面では、より詳しく報道しています。)
派遣労働者の人員整理が社会問題となった昨年に続き、関心を集めました。ガイダンスでは、現場で働く研修生が本音で語るトークショーを実施。森を守るやりがいや、「仕事が終わった後のご飯がおいしい」など、ざっくばらんに経験談を披露。林業を身近に感じてもらうために、立ち木を使った枝打ちや、チェーンソーを使い1本の丸太から小さいログハウスを造る実演などがありました。
初日は開場前から受付に40、50人の長い列ができました。神奈川県在住で就職活動中の男性(22)は「年齢が若いことは有利だと思った。今後も林業を視野に入れて就職活動をする」と意気込みます。福祉関連業からの転職を考えている東京都在住の金沢宏一さん(45)は「自然相手の仕事を勧められ、林業もいいなと思った」と真剣な表情で説明に聞き入っていました。
過疎化や担い手不足に悩む受け入れ側の環境整備も進んできました。島根県では独自に親子連れ助成や、新規林業就業者に準備金の無利子貸し付けなどを行っています。「サポートはしっかりしている。一度、家族で訪れ、島根の雰囲気を知って」(林業雇用改善アドバイザー)と新規参入と定住に力を入れます。
(※日本農業新聞紙面では、より詳しく報道しています。)










