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リンゴスイーツ人気 大手コンビニで商品化 青森

2010年02月01日
 青森県が昨年行った「りんごスイーツコンテスト」の入賞作品を大手コンビニエンスストアチェーンの2社が商品化し、県内で販売し、人気を集めています。県産リンゴの奥深い魅力を発信することで、もっと多くの人に食べてもらいたいと行ったものです。

  コンテストを初めて開いた県総合販売戦略課では、リンゴをはじめ、県産品の消費拡大につなげたい考えです。コンテストは、昨年8月から県内の菓子業者や一般の県民を対象に作品を募集。プロの部に112点、一般の部に204点の応募がありました。11月に、フランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」(東京都)のオーナーシェフ・三國清三さんら7人が入賞作品12点を選びました。そのうち3品がコンビニで商品化されました。

 ローソンは最優秀賞に輝いた「りんごのグレース・ムース」を2月7日まで、奨励賞の「ポム・レ」を2月16~3月8日まで販売。サークルKサンクスは奨励賞の「青森りんごのチーズケーキ」を2月1日まで販売します。

 サークルKサンクス商品本部第一地域商品部は「通常のスイーツの5倍の売れ行きだった」と、東北ローソン支社は「発売当初から定番商品より(売れ行きは)好調だった」と話しています。

 県総合販売戦略課では「ほかの入賞作品も、菓子店などで商品化されている。青森県産のリンゴ消費拡大につながり、新たな土産の定番となる商品が生み出せればいい」と期待しています。