「食の安全」「地球環境」などから見直されている「地産地消」。その土地の土と水で育った最高の食材を求めて、国産まるかじりネットのキャラクター「まるかじくん」が、日本中を旅します。
土日は朝から駐車場がいっぱいに
阪和自動車道「泉南インターチェンジ」を降りてから、南に向かい、風吹峠を越えて30分ほどのところに目指す「めっけもん広場」がありました。
「早く来ないと(直売所に近い)第1駐車場が満車になるよ」と鈴木雅富店長に言われていたとおり、9時の開店には30分以上あるというのに、あっという間に第1駐車場は満車になってしまい、お店の入り口には長い行列ができています。
「紀の里」の取れたて農産物が満載
「めっけもん広場」におじゃましたとき(6月下旬)には、梅・桃・イチジクと、地元農家自信作の果物が、ちょうどいいタイミングで勢揃い。お客さんのカートの中も果物であふれんばかりになっていました。土日は4000人以上のお客さんが、新鮮農産物を求めて「めっけもん広場」にやってくるそうです。
地元農家の努力で品切れを防止
直売所ではあれよあれよという間に、たくさんの人が買い物を済ませていくのですが、お店の中をしばらく見ていると、いつのまにか農産物が補充されています。
これは農家の方々が、「めっけもん広場」を自分の店のように心配しているので「(残りの個数を自動応答するシステムに)何度も確認の電話をかけてくる」(鈴木店長)し、品切れの時は、農家にメールで緊急連絡するしくみも使って、できるだけ品切れを防止するようにしているからです。
店員さんには「食育ソムリエ」も
「めっけもん広場」は全部で64名の方が働いているのですが、そのうち7名は「食育ソムリエ」の資格を持っています。そうでない店員さんも、農産物の搬入にきている地元の農家さんに話を聞いたりしているうちに、どんどんアドバイス力がアップしているのだそうです。
“ぜんぶ紀の里産”アイスを食べられる「イーテン」
「めっけもん広場」の中に、今年の春、おにぎりやスープ、生ジュース、ジェラートが食べられる軽食コーナー「イーテン」が誕生しました。果物・野菜はもちろんのこと、お米・牛乳もすべて地元産のものばかり!
また、同時にオープンした交流施設「楽農クラブハウス」では、今後、地元農家が先生になる「しめなわづくり教室」なども計画しているそうです。
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