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浅草寺の門前で買える「今ずり米」
「食の安全」「地球環境」などから見直されている「地産地消」。その土地の土と水で育った最高の食材を求めて、国産まるかじりネットのキャラクター「まるかじくん」が、日本中を旅します。

仲見世通りのすぐ裏に「群馬直送」の農産物が

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場所は仲見世通りのすぐそば

 東京浅草は、浅草寺(せんそうじ)の門前に栄える「下町」を代表する観光地。
 浅草寺境内に通じる「仲見世通り」の1本東側(東武浅草駅側)の通り、「メトロ通り」を地下鉄浅草駅から2分ほど歩いた中ほどに、関東地区の大農業県、群馬の「安全で新鮮な農産物」が毎日並べられている、JA全農ぐんまが直営するショップ「グッドぐんまの旬の市」があります。

お買い得な「ゴロピカリ」、隠れた特A「コシヒカリ」

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その場で精米。なんと、1キロ300円台!?

 「旬の市」では、群馬のお米のうま味を最大限に生かそうと「店頭精米」を行っています。「ゴロピカリ」は、群馬県の米作付面積の約3割を占める代表選手。食味が安定して、値段もキロ320円と安い「お買い得品」。
 そして、利根沼田産の「コシヒカリ」も売れ筋。沼田地区は「魚沼」と同じ標高400~500メートルの寒暖の差が激しい土地。ここの2008年産は穀物検定協会の食味試験で、最高の「特A」に認定された、隠れた名産品です。値段もキロ390円と一般の小売店ではなかなか手に入らない価格です。
 これらのお米は1キログラム以上、1キロ単位で買うことができますが、「5キロが売れ筋」(旬の市)とのことです。

肉も野菜も「群馬の名産」が勢揃い

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毎朝届く群馬産の新鮮野菜がズラリ

 「旬の市」ならではのおいしい売れ筋は「上州麦豚」です。 麦ベースの安全な飼料で育てられた豚肉は「しゃぶしゃぶなどで 香りを生かして味わってほしい」(旬の市)という逸品。ほかにも 「はちみつ」「あずき」「金ごま」「花豆」と量販店では意外に手に 入らない「群馬の名産」が店内に勢ぞろいしています。浅草は下町ということもあり、近所の常連さんが8割を占めるのですが、中には千葉県から来る人も。繁華街ということもあり、車で来ることが多い一般的な直売所とは違い、店頭には、買い物かごにすっぽり入る「ちょっと小さめサイズ」の農産物が並んでいます。
 そして観光で来た欧米の人に受けたのは「フルーツトマト」だそうです。確かに、トマトの生食の習慣があまりない欧米では、お店に並んでいたような「糖度9度以上」の甘~いフルーツトマトは、びっくりする味かもしれません(通常の大玉トマトは5度くらい)。

休日は産地の人が自ら販売 「おいしさの理由」を聞くチャンス!

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産地の話にもぜひ耳を傾けてみて

 毎日、群馬から新鮮な農産物が届く「旬の市」ですが、休日には群馬県からJAの人や生産者の人もやってきて「産直フェア」を開催しています。
 取材をした日は、JAたかさきの職員の方々と管内の生産者の方々が「お米の一升すくい取り」の即売や、つるりとしてコシのある「高崎うどん」を販売していました。
 この産直フェアは「売っている人=産地の人」なので、普通の量販店では絶対にできない、「実際の田畑の様子」や「栽培の方法」を聞くことができるというのがポイントですね。

「グッドぐんまの旬の市」のご案内


<住所>
〒111-0032 東京都台東区浅草1-34-4

<電話>
03-3844-0830(隣接のビジネスホテル「旬の市」の予約もここで)

<休業日>
なし

<営業時間>
午前10時~午後6時

<アクセス>
東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出入り口を出て右に。かんのん通り~メトロ通りと進み徒歩2分。
東武伊勢崎線「浅草駅」正面改札口から1階に降りて右側出口へ。「新仲見世」のアーケードに入って最初の角を右折して次のブロック。出口より徒歩2分。

<ホームページ>
http://www.gm.zennoh.or.jp/syun/gmsyun.htm
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