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牛乳 飲んでますか?
6月1日は「牛乳の日」、そして6月は「牛乳月間」です。私たち日本人が子供のころから慣れ親しんできた牛乳ですが、いまでは種類も豊富になり、いろいろな商品が選択できるようになりました。「牛乳離れ」が進んでいるといわれますが、この牛乳月間にあらためて牛乳について考えてみませんか?

43.5%の人が「毎日飲む」と回答!

牛乳を飲む頻度 国産まるかじりネットが行った「牛乳に関するアンケート(2009年5月実施。有効回答者数228名)」によると、牛乳を「毎日飲む」と答えた人は全体の43.5パーセント。逆に牛乳を「全く飲まない」と答えた人は全体の2.2パーセントでした。「牛乳離れ」と言われている中、昨今の国産ブームや、安全・健康志向の女性層を中心に、牛乳への関与度が高くなっていることが伺えます。

「加工乳」と「成分調整牛乳」何が違うの?

  • 低脂肪乳と加工乳の違いを知りたいです。
  • 乳飲料という名称のものでも、牛乳のカテゴリーに入りますか。
  • 低脂肪や無脂肪などありますが、子供に飲ませるにはどのような種類の牛乳がよいですか?
  • 低脂肪乳や加工乳など、乳児が飲んでもいいのかちょっと不安です。
  • お腹がゴロゴロしない牛乳があればいいな~と思います。
  • 牛乳&低脂肪牛乳の価格が、どうして大差が有るのでしょうか?

 アンケートの中で特に目だったのが『牛乳の種類』についての疑問や質問。 牛乳には、たんぱく質、脂質、炭水化物、カルシウム、ビタミンA・B 2 などが、バランスよく含まれています。しかし、人によっては特定の成分を多めに摂取したり、逆に控えたりしたいということがあります。
 いまスーパーに行くと、以前と比べて牛乳の種類が増えているのに気がつきますね。では、ここでいま一度『牛乳の種類』について整理してみましょう。
 牛乳のパックにある一括表示欄(瓶の場合はふた)に「種類別名称」として書かれている項目をみてくださいね。「加工乳」や「成分調整牛乳」などは「種類別名称」の表記に該当します。成分調整をしていない牛乳
  • 牛乳
    生乳(原乳)に水を加えたり脂肪を取り除いたりせずに、含まれる成分を調整していない牛乳です。「成分無調整」と表示されているものもあります。
  • 特別牛乳
    普通の「牛乳」より厳しい品質基準や衛生基準が設けられています。現在日本では5カ所しか製造していませんので、なかなか量販店では見かけることができない牛乳です。

成分調整をしている牛乳 乳脂肪分の一部を取り除いたり水分をのぞいて濃くするなどして、生乳から乳成分などを除去した牛乳です。とくに「低脂肪牛乳」や「成分調整牛乳」はスーパーでよく見かけますね。
  • 低脂肪牛乳
    乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分 0.5%以上1.5%以下のもの。
  • 無脂肪牛乳
    乳脂肪分のみを調整した牛乳のうち、乳脂肪分 0.5%未満のもの。
  • 成分調整牛乳
    調整した牛乳のうち、「低脂肪牛乳と無脂肪牛乳に該当しない」もの。

 成分を調整した牛乳の店頭価格が安いのは、脂肪分を取り除くときの副産物として生クリームができるためなのです。


加工乳 「成分調整牛乳」との大きな違いは、生乳に脱脂粉乳、バターなどの乳製品を添加して成分を調整している点です。 
  • 低脂肪タイプ(ローファットミルク)
    脂肪は控えたいけど、カルシウムは少しでも多く摂りたいという人にぴったり!
  • 濃厚タイプ
    濃縮乳、クリーム、バターなどを加えて成分を濃くしたもので、特にコクのある味を好む人に向いています。

乳飲料
 乳製品を主原料とした飲料で、乳固形分3%以上のものです。カルシウムなどを加えた栄養強化タイプや、いわゆるコーヒー牛乳、フルーツ牛乳などがおなじみです。また乳糖でお腹を壊す人のための乳糖分解乳もこのグループに入ります。

 現在では「加工乳」や「乳飲料」に「○○牛乳」という商品名をつけることはできなくなったので、実は、現在「コーヒー牛乳」という商品は存在しないのです。

牛乳は体によいというのは分っているけど...

 牛乳を飲むとおなかがゆるくなるのは、牛乳に含まれる乳糖に一因があるという説が一般的です。
 しかし、乳糖が分解できないから、牛乳を飲んだときに下痢をする、という説には異論もあります。たとえば温度。冷たい牛乳を飲むと下痢につながりやすくなります。温めたからといって乳糖は分解しないのですが、冷たいままで、しかも一気に飲むと腸が刺激されて、おなかがゆるくなります。
 温めたものをゆっくりと飲むのがお勧めです。

低温殺菌牛乳?それとも、日本で唯一の無殺菌牛乳?

  • 低温殺菌の甘みが好きですが、もっと生産量を増やして欲しい。
  • 濃厚な牛乳があまり売っていないのが不満。

 最近人気の低温殺菌牛乳。余分に加熱していないので、タンパク質やビタミンの分解が抑止され、おいしいと言われています。
 そして、国産まるかじりネットがオススメするのは、日本で唯一の無加熱・無殺菌牛乳「想いやり生乳」です。北海道十勝、中札内町にある「想いやりファーム」です。日々の徹底した衛生管理・健康管理で、日本で唯一のしぼったままの「無加熱・無殺菌」牛乳を生産することに成功しました。

第2回では牛乳に関する「素朴な疑問」にお答えします!
引き続きコチラからお楽しみください!

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