イチゴ 【果実類:バラ科】
子供たちの人気はナンバー1でしょう。ビタミンCをたっぷり含みます。本来は夏に収穫しますが、クリスマスの需要に合わせ作付けや栽培を工夫しています。
買った時に色が薄いものは、しばらく置くと赤みが増してきます。
買った時に色が薄いものは、しばらく置くと赤みが増してきます。
主な産地
栃木県、福岡県、熊本県
栄養と機能性
イチゴは野菜か果物か。園芸学では、植物の特性と栽培の観点から「野菜」、利用する部分の分類では「果菜類」、 農林水産省の生産出荷統計でも「果実的野菜」として分類されています。
一方、昔から果物屋さんで扱われ、一般的な感覚では「果物」。また、農林水産省の卸売市場の統計、家計調査(総務省)などでは「果物」として扱われています。
ビタミンCと葉酸が他の果物と比べて豊富。葉酸は、妊婦に必要なビタミンで、イチゴ200gで1日の摂取推奨量の75%を満たせます。 抗酸化作用があり、生活習慣病の予防も役立つと期待されています
一方、昔から果物屋さんで扱われ、一般的な感覚では「果物」。また、農林水産省の卸売市場の統計、家計調査(総務省)などでは「果物」として扱われています。
ビタミンCと葉酸が他の果物と比べて豊富。葉酸は、妊婦に必要なビタミンで、イチゴ200gで1日の摂取推奨量の75%を満たせます。 抗酸化作用があり、生活習慣病の予防も役立つと期待されています
上手な選び方と保存法
・真っ赤に色づいたもの
・大粒なもの(小粒より甘い場合が多い)
・へたが緑で新鮮なもの
ワンポイント
農水省がまとめた2008年産(07年10月~08年9月)の収穫量は、全国で19万7000トン。うち日本1のトップ産地は「とちおとめ」の主産地である栃木県。全国の収穫量の22%にあたる3万トンのイチゴが栃木県で収穫されており、1968年以来、実に41年間“連続日本1”の座を保持しています。
主な品種
「とちおとめ」「あまおう」「ひのしずく」「さがほのか」「さちのか」
栽培の歴史
欧州では、古くから野生イチゴを利用しており、14世紀には栽培が始まっていました。1750年ごろ、現在の栽培種の祖先が自然交配され、その後、栽培種の品種育成が盛んになりました。
日本人がイチゴを食べるようになったのは、平安時代に野生のイチゴが食べらるようになってからのようです。江戸時代にはオランダから、明治時代には米国から栽培品種が持ち込まれるようになり、大正時代にかけて本格的にイチゴが生産されるようになりました。
















