リンゴ
果実類
キャッチコピー
ミカンの次に生産量が多い果物で、生産量は青森県がトップ。全国の半分以上を生産します。「つがる」「ふじ」などの品種のほか、黄色い「王林(おうりん)」もあります。
選び方
- ・色・形が良いもの
- ・赤い品種は、全体的に赤く色づいているもの
- ・「ふじ」は、お尻の部分が黄色い方が“みつ”が入っている
機能性
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「医者いらず」の定番
リンゴの機能成分は、食物繊維、カリウム、ビタミンC。ポリフェノール類など。 ほかの食品と比べ特徴的な成分が少ないにもかかわらず、多くの研究で生活習慣病予防に効果があることがわかっています。 「医者いらず」は科学的根拠があるのです。 -
高血圧の改善に
たとえば、ビタミンCは特に含有量が多いわけではありませんが、1日リンゴ1個半から2個取ると血液中のビタミンCが34%増加した結果が報告されています。 サプリメントで1日500ミリを摂取したのと同等の水準になります。
リンゴの食物繊維(リンゴペクチン)を取ると、アレルギーの引き金となる物質「ヒスタミン」が減少したという研究報告もあります。 カリウムも豊富で高血圧改善、脳卒中予防にも効果が期待できます。
ワンポイント
形が悪いものは、生育中に何らかの障害を受けたもの。
来歴
- バラ科の落葉高木で、西アジアの原産。紀元前に欧州に広がった。栽培の歴史は4000年とされています。 日本での栽培の歴史は短く、1871年に米国から苗木を導入して栽培がはじまりました。
- 「国光」「デリシャス」などは、米国から導入された代表的な品種です。 1960年代以降は、「ふじ」や「千秋」など日本で育成された品種を中心に出回っています。
品種情報
ふじ
「国光」と「デリシャス」から育成。糖度と酸味のバランスが良く、日本では最も多く作られている品種。
つがる
甘味が強いのが特徴。早生種で夏から秋に出回る。
ジョナゴールド
しゃきしゃき感と適度な酸度がある。果肉が「ち密」で口当たりが良い。
シナノスイート
糖度が14~15と高く、「ふじ」のような歯応えで、甘味が強い。
秋映(あきばえ)
着色が良く、熟度が増すと黒い色になる。酸味が控えめ。
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