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クッキング

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フレンチ彩る名脇役

程よい甘味が女性客をとりこに

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 さいたま市のフランス料理店「ビストロやま」は、秋の深まりとともに地元県産のサツマイモがメニューに登場します。シェフ歴36年のオーナーの山田正三さん(58)の目にかなった黄色と紫色の芋が、料理に彩を添え、程よい甘味が女性客をとりこにします。
 同店は県産農産物を積極的に活用しています。伝統的フランス料理ではサツマイモは使わないが、地元農産物に深い愛着を持つ山田さんは「料理の味を決定づける最も重要なものは、調理技術ではなく、材料の質です。県内産は素晴らしい材料が多い。鮮度も良い上に流通コストも少ない。これを使わない手はない」と強調しています。
 山田さんのお薦め料理は「古代豚のソテーと野菜添え」。古代豚は、同県美里町の農家が生産する中ヨークシャー種。豚肉ソテーとサツマイモ、ブロッコリー、ナス、ダイコンなどの県産野菜が調和し、舌を満足させてくれます。

ビストロやま ご紹介

 ビストロやま
住所=さいたま市中央区上峰三丁目15-1
電話=048(854)1170
古代豚のソテーと野菜添え
材料(4人分)

古代豚(ロース肉) 150グラム
サツマイモ(紫、黄) 各1切れ
長ナス 半分
ブロッコリー 7切れ
ジャガイモ 適量
シイタケ 適量
赤ダイコン 適量
小麦粉 適量
オリーブオイル 適量
フォンドボー(デミグラスソース) 適量
バター 適量
白ワイン 適量
塩 適量
こしょう 適量

作り方

1.サツマイモを蒸す。長ナスは皮をむき、適当な大きさに切る。オリーブオイルでいため、塩、こしょうをし、フォンドボーで軽く合わせる。

2.ブロッコリーは塩ゆでする。さらに、水にバター、塩、こしょうを入れ火をかけ、ブロッコリーを温める。

3.ジャガイモとシイタケは塩、こしょうをし、オリーブオイルでいためる。

4.赤ダイコンは軽く湯がき、オリーブオイルでいため、塩、こしょうする。

5.豚肉に塩、こしょうをし、軽く小麦粉を振る。

6.フライパンにオリーブオイルを敷き、豚肉を焼く。焼き上がりに白ワインを振る。フォンドボー、バターを加え、ソースにする。