お湯割りがおすすめ 甘くて焼き芋の香りする焼酎 成田
2010年03月11日
千葉県のJA成田市は4月1日から、産地化を目指しているサツマイモ「クイックスイート」を使った芋焼酎「甘芋ん(あま~いもん)」の販売を始めます。山武市の守屋酒造に依頼して製造、JA関係者などは「地域振興とクイックスイートのブランド化を進めたい」と期待を寄せています。「クイックスイート」は、同JA管内で8年前から栽培。従来の品種より短時間でねっとりした甘味が出る人気商品。JAでは「クイックスイート」の生芋、干し芋に続く「甘芋ん」シリーズの第三弾として芋焼酎6000本を製造。昨年8月に販売した米焼酎「成田舞」と併せ地産地消を目指しています。
芋焼酎「甘芋ん」は、取れたての「クイックスイート」を米こうじで丹念に仕込みました。製造元の蔵主・守屋雅博さんは「寒い日は、芳醇(ほうじゅん)な香りと深く濃い味わい、焼き芋を思わせる香ばしさ、濃厚な、とろりとした甘さをお湯割りで楽しめる」と話しています。
720ミリリットル瓶(25度)で1580円。JA直売所やAコープ店で販売します。














